28年間童貞だった僕を助けてくれたのがこの出会い系サイトでした。

20代後半になり、童貞であることを隠しながらも、全く彼女が出来ない日々に焦っていました。女友達なんて皆無だし、職場や趣味での出会いも全くない。友達に紹介してもらえるようなルックスや社会的地位の持ち主では無かったですし、そもそも友達も多くない。

必然的に引きこもり、オナニーに明け暮れていたのですが、流石に27になり焦りが強くなり、恋活アプリに登録しました。驚くほどカワイイ女性と簡単にマッチングしてデート三昧。ついに俺にも春が来たと思いきや、初デートには持ち込めるものの、2回目以降は全くの脈なし。

LINEの返信すらも来なくなるという有様で、それが5人、10人と続くと流石に心も折れます。モテるためのマニュアルや塾で勉強したりと彼女を作るために全てを費やしたつもりでしたが、自分自身の童貞コンプレックスこそが彼女が出来ない一番の原因だと気が付きました。

セックスをしたことが無いから、いざ女性をホテルに誘おうという時にも尻込みしてしまう。そこまで切迫した状況でなくても、どこかでコンプレックスが出てしまい、カンの鋭い女性にはバレてしまう。彼女を作り童貞を捨てるためには、まず童貞を捨てなければならないというコロンブスの卵のような状況に気が付きました。

風俗に行くのは負けた気がするので、出会い系サイトで初エッチの相手を探すことに。誰でも良いから、最初にLINEを交換した人とエッチしようと決めていました。そうしないと、おそらくいつまで経っても最初の一人は決められない。女性を神聖化する傾向が、セックスへのハードルを高くしすぎる傾向があるのが童貞ですので、この判断は正しかったのでは無いかと思います。

出会い系に登録して7日後に熟女とラブホテルへ


最大手のPCMAXに登録して4日後、何回かメールを交換した39歳の女性とLINEを交換しました。ホテル代は別で、2万円という条件でしたが、有無を言わずに即答OK。ここで粘っていても魔法使いへの道が近づくだけだと思い、次の土曜日に錦糸町で会うことになったのです。

会うというかセックスする訳ですが、前日は落ち着かず、ソワソワしつつもほぼ日課になっていたオナニーは我慢ました。たっぷり溜めて、熟女のオマンコにぶち込んでやる…!!待ち合わせ場所に30分前に着いてドキドキしながら待っていたのですが、下手したら20代でも通るような美熟女から声をかけられ、そのままホテルに直行。まずはお金を手渡しして、始めてのラブホテルであることを悟られないように余裕があるフリをしていました。

シャワーに入ってくると言う彼女。後から追いかけて抱きつけたい誘惑をこらえながら待つこと数分。バスタオル一枚で出てきた彼女と目が合わないように気をつけながら、既に硬くなっている息子を隠してシャワーに突入。1分もかからずに出たら彼女に笑われましたが、『じゃあベッド入ろうか』という声とともに、何も考えられずに彼女に全てを委ねました。

まずは僕の乳首に吸い付く彼女の唇。チクニーで射精することも多々ある僕ですが、絶妙な力加減で吸われる心地よさと、彼女のエロい舌使い、チュパチュパというエッチな音にもう興奮まっしぐら。気がついたら彼女の太ももを触っていましたが、上半身を舐め終わった彼女が優しくパンツを下ろしてくれました。

既に息子は臨戦態勢。かつてないほどギンギンに立っている息子を見ても表情一つ買えない彼女。一体何本のチンコをしゃぶって、マンコの中に挿れて来たのだろうか…。そんな事を思う間もなく、彼女の左手が息子を刺激してきました。

ヤバイ、出そう。

自分で必死でシゴクのと、女性に触ってもらうのとではこんなに気持ちよさが違うんだ。次第に高まる射精感。つばを垂らしながら両手で激しくペニスを刺激する彼女。

ダメだ、もうイキそうだ。

『ヤバイ、出そうです…』と情けない声を出して1秒後、快感で頭が真っ白になりました。そして真っ白な精液が勢い良く飛び出る。まさか手コキだけでイクとは思わなかったのですが、それは彼女も同じようで、笑いながらティッシュで息子を綺麗にしてくれました。そしてシャワーに行ってくるという彼女。

あまりの気持ちよさに呆然としていた僕ですが、帰ってきた彼女が服を来ていることに驚きました。え、まさかこれで終わり?『ゴメン、1回出たら終わりなんだよね。もう2万円くれたらもう一回出来るけど…』と良くわからないことを言われ、とりあえずおずおずとシャワーに。

結局おっぱいを触るどころか見ることすら出来ず、オマンコに挿れるどころか仰ぐことすら出来ず、僕の第一回出会い系サイトは幕を閉じました。ホテルを出ると急ぐように去っていく彼女を見つめて、リベンジを誓いました。絶対このままで終わってたまるか。

出会い系の勝手がまるで分からなかったですが、どうやらこれで流れも掴めたし、ラブホの利用方法も分かった。次こそは絶対童貞捨ててやると思いつつも、家に帰ったらとりあえずオナニーしました。彼女の香りがほんのり残っていましたし、なめられた乳首も、何より両手で掴まれたチンコにはその感触がハッキリ残っていて、数年ぶりにおかずなしで、妄想だけでオナニーに励みました。

第二回に続く